業界問わず、
たくさんの企業様にご利用いただいています。

これらの企業は、システム開発、医療、教育、公共部門など多岐にわたる分野でサンシーアのサービスを活用しています。サンシーアは特に技術開発やWEBシステム受託開発、スマートフォンやタブレットのアプリ開発に強みを持ち、その他にもホスティングサービスやASPサービス運営など多様な業務を行っています。

こんなお困りごと、ありませんか?

  • 要件が曖昧

    初期段階での要件が不明瞭であったり、開発途中で要件が変更されることがあります。これによりプロジェクトのスコープが拡大し、コストと時間が予想以上にかかることがあります。

  • コミュニケーションのズレ コミュニケーションのズレ

    クライアントとの効果的なコミュニケーションが確立されていない場合、誤解や期待のズレが生じやすくなります。これはプロジェクトの遅延やクオリティの低下につながることがあります。

  • 技術的な課題

    新しい技術や未知のプラットフォームを使用する場合、技術的な困難に直面することがあります。これには適切なスキルセットを持つ開発者を見つけることや、新しい技術に対するトレーニングの必要が含まれます。

  • リソースの不足

    開発者や他の重要なリソースの不足はプロジェクトの遅延を引き起こす原因となり得ます。特に締め切りが厳しいプロジェクトでは、適切な人材の確保が特に重要です。

  • 品質管理

    良質な製品を提供するためには、厳格な品質管理プロセスが必要ですが、これが不足していると製品の品質に問題が生じることがあります。

  • スケジュールと予算の管理 スケジュールと予算の管理

    プロジェクトのスケジュールや予算が適切に管理されていない場合、コストのオーバーランや納期の遅れが発生する可能性があります。

サンシーアが選ばれる理由

01 要件が曖昧なシステム開発案件に対しても、一緒に初期の案件定義からサポートします

サンシーアの受託開発サービスは、立案段階から経験豊富なプロジェクトマネージャー(PM)がクライアントと一緒に要件を固めることを特徴としています。このプロセスは、クライアントのニーズに基づいた最適なシステム設計を行うために重要であり、PMが初期段階から関与することで、プロジェクトのスムーズな進行と高品質な成果物の提供を実現しています。

  • 要件定義のサポート

    クライアントのビジネスプロセスやニーズを理解し、具体的な要件に変換します。

    要件の優先順位付けと範囲の明確化を行います。

  • 初期段階での徹底したヒアリング

    ワークショップ: クライアントと共同で要件定義ワークショップを開催し、ステークホルダー全員の意見を収集する。

    ユーザーストーリー: ユーザーストーリーを作成し、システムの利用シナリオを明確にすることで要件を具体化する。

  • 詳細なドキュメントの作成

    要件トレーサビリティマトリックスやプロジェクト計画書を作成し、関係者全員が最新情報にアクセスできるようにする。

02 初期段階からの明確な要件定義、適切なコミュニケーションをとります

株式会社サンシーアの受託開発サービスでは、コミュニケーションのずれが生じやすい開発案件に対して、経験豊富な専任プロジェクトマネージャー(PM)を設置し、定例ミーティングなどの対策を通して良好なコミュニケーションを構築します。

  • 明確な要件定義

    プロジェクトの初期段階で、顧客と詳細な要件定義を行い、ドキュメントとして明確に残す。

    要件定義書を作成し、顧客と合意を得る。これには機能要件、非機能要件、期待される成果物を含む。

  • コミュニケーションツールの活用

    ワークショップ: スプレッドシートを使用して、タスクの進捗状況を可視化し、関係者全員が最新情報を共有できるようにする。

    ユーザーストーリー: SlackやSkypeを活用して、リアルタイムでのコミュニケーションを促進する。

  • 定期的なミーティング

    毎週行うミーティングで、進捗状況、問題点、次のステップを共有し、関係者間のコミュニケーションを促進する。

    特定の問題や新しい要件について議論するためのワークショップを開催し、関係者全員の意見を取り入れる。

  • ドキュメントの整備と共有

    プロジェクトの進行に伴って、ドキュメントを適宜更新し、関係者と共有する。

    ドキュメントのバージョン管理を徹底し、最新のドキュメントが誰でもアクセスできる状態に保つ。

    Google Driveなどの共有プラットフォームを使用して、ドキュメントの一元管理を行う。

03 最新の技術トレンドに精通し、様々な分野での技術的課題に対応できるスキルを備えています

システム開発において、最新の技術トレンドを深く理解し、多様な分野の技術的課題に迅速かつ的確に対応できるスキルを有しています。

  • 継続的な学習プログラムの導入

    オンライン教育Coursera、Udemy、edXなどのプラットフォームを利用して、最新技術に関するコースを受講する。

  • 勉強会の開催

    ワークショップ: エンジニア同士が学んだことを共有するための定期的な勉強会を実施する。

  • エンジニア育成制度の導入

    「サンスクール(SunSchool)」という自社エンジニア育成サービスを通して、未経験からでも多くのエンジニアを育成しております。

  • 資格取得奨励金制度

    サンシーアでは、社員の成長を会社全体の成長と位置付けており、積極的に支援しています。

04 SI事業を通じて、企業のITシステムの構築や運用をサポートすることで、エンジニアリソースの不足を補っています。

株式会社サンシーアがエンジニア不足を解決するために、SI事業を通じて、企業のITシステムの構築や運用をサポートすることで、エンジニアリソースの不足を補っています。

  • SI事業

    SI(システムインテグレーション)事業を通じて、企業のITシステムの構築や運用をサポートすることで、エンジニアリソースの不足を補っています。SI事業により、専門知識を持つエンジニアを効率的に活用し、プロジェクトの進行を円滑に進めることができます。

  • 人材採用

    積極的な人材採用活動を展開し、優秀なエンジニアの確保に努めています。毎年20人以上の新卒採用、中途採用の実績を持っております。多様なリクルーティングチャネルを活用して、即戦力となるエンジニアを獲得しています。インターンシッププログラムや新卒採用も行い、将来のリソース確保にも力を入れています。

  • エンジニア育成制度の導入

    「サンスクール(SunSchool)」という自社エンジニア育成サービスを通して、未経験からでも多くのエンジニアを育成しております。

  • 西安支社

    中国の西安市に支社を設立し、現地の豊富な人材プールを活用しています。西安支社では、コスト効率の高い形で優秀なエンジニアを雇用し、グローバルなリソースの活用を実現しています。これにより、国内のリソース不足を補完し、事業の拡大を支えています。

05 品質管理プロレスの標準化より品質管理の一貫性と信頼性を確保します

システム開発における品質管理プロセスを厳格に実施しております、製品の品質を向上させ、問題の発生を最小限に抑えるように実行しております。

  • 詳細なテスト計画と実施

    単体テスト: 各モジュールの単体テストを行い、個々の機能が正しく動作することを確認します。

    統合テスト: システム全体の統合テストを実施し、モジュール間の相互作用を検証します。

    システムテスト: 完成したシステム全体をテストし、要件に対する適合性を確認します。

    ユーザーテスト: 実際のユーザーによるテストを実施し、ユーザビリティや機能の評価を行います。

  • 継続的インテグレーションと継続的デリバリー(CI/CD)

    Jenkinsを使用して、コードの変更を継続的に統合・テストします。

    CDパイプライン: 自動デプロイメントパイプラインを構築し、変更が迅速かつ安全に本番環境に反映されるようにします。

  • 品質保証(QA)と監査

    専門のQAチームを設け、品質保証プロセスを徹底します。

    内部監査: 定期的に内部監査を実施し、品質管理プロセスの有効性を評価します。

    外部監査: 必要に応じて外部監査を受け、第三者の視点から品質管理の評価を行います。

06 詳細な予算計画を策定し、定期的な会議や更新報告を通じて、コストのオーバーランや納期の遅れを防ぐことができます

サンシーアの安全で高品質なサービス

株式会社サンシーアは、様々なシステム開発サービスを提供しており、特にWEBシステム開発、スマートフォンアプリ開発、カスタムソフトウェアの開発に強みを持っています。以下は、同社の主要なシステム開発サービスについての紹介です。

  • WEBシステム開発

    サンシーアは、企業のニーズに合わせたオーダーメイドのWEBシステムを開発しています。顧客管理システムや予約システム、マッチングシステムなど、業務効率化を図るためのシステム開発を得意としています。

  • スマートフォンアプリ開発

    iOSおよびAndroidプラットフォーム向けに、利用者の使い勝手を考慮したスマートフォンアプリの開発を行っています。消費者向けアプリからビジネス向けアプリまで、幅広いニーズに応じた開発が可能です。

  • カスタムソフトウェア開発

    特定の業務要件に基づくカスタムソフトウェアの開発を提供し、クライアントの独特な問題解決をサポートします。これには、業務プロセスの最適化や効率化を図るシステム開発が含まれます。

  • システム統合と最適化

    既存のシステムを最新の技術に合わせてアップグレードまたは統合するサービスを提供しており、システムのパフォーマンス向上と運用コストの削減を実現します。

幅広いプログラミング言語に対応可能

OS

Windows,MAC OS,Linux,Android,iOS,Tizen

Framework

Node.JS,ReacJS,AngularJS,jQuery,.NET,ASP,Spring,Django,Zend,CakePHP,CodeIgniter,Yii,Flask,JNI,Intramart,Hibernate, Strusts,Wordpress,Drupal CMS

Database

SQL Server,MySQL,PostgreSQL,Big Table(GAE),Oracle,DB2,NoSQL(MongoDB,Redis)

Architecture

Microservices,N-tier,MVC

Protocols

GPS,RFID,DLNA,WiMAX,PHS,CDMA,W-CDMA,TCP/IP and SSL

Standards

IEEE P1900.4,802.22,3GPP LTE,ASN.1,IEEE 802.16,IEEE

Languages

PHP,Python,C#,C/C++,Java,JavaScript,Ruby,Swift,HTML5,HTML/CSS,Objective-C,COBOL

Platform

Azure Cloud,AWS Cloud,Google Cloud

Design

UML

Development Tools

Agile/Scrum,Waterfall,WBS,Cost Breakdown

Project Management Methodology

Agile/Scrum,Waterfall,WBS,Cost Breakdown,Function Point,Use-case Point

Others

Component One,Mapple X SiMAP.Mantis,PuTTY 0.60,CPPUnit testing,PWLib,DDD(Date Display Debugger). Junit, PWLib, Redmine, SVN, VSS, Jira, Slack

幅広い事業領域に対応可能
業界×費用感

日本最大級クルマ・ポータルGoonet(グーネット)

グーネットは、中古車の購入を検討している人にとって非常に便利で信頼性の高いプラットフォームです。豊富な車両情報と詳細な検索機能、価格比較機能などを提供しており、ユーザーが希望する中古車を見つけやすくなっています。中古車の購入を考えている場合、グーネットを活用することで、より効率的かつ効果的に理想の車を見つけることができます。

  • 開発言語 Linux+Apache+PHP+Ajax+Smarty+Flex/AIR
  • データベース Oralce10g, PostgreSQL, Tokyo Tyrant
  • 開発体制 300人月
  • 予算&保守 30人体制で長年保守運営しております
  • デバイス PC、iPhone、Andorid、Mobile
01

ダイハツ公式サイトU-CATCH

U-CATCHは、ダイハツの認定中古車を中心に、豊富な中古車情報を提供する公式サイトです。高品質な中古車を安心して購入できるプラットフォームとして、多くのユーザーに利用されています。中古車の購入を検討している方にとって、非常に便利で信頼性の高いサイトです。

  • 作業範囲 アプリケーション開発
  • 開発言語 HTML、CSS、JacaScript、PHP、Perl、Java、C、XML、PL/SQL
  • データベース Oracle、PostgreSQL
  • 開発期間 保守作業
  • 開発体制 4人
02

クラウド物流管理システムSunlogi(サンロジ)

自社開発した「SunLOGI」は、EC店舗の物流プロセスを効率化するためのシステムです。このシステムは、複数のモールやカートシステムとのAPI連携を実現し、リアルタイムでの受注情報の管理や自動出荷を可能にしています。物流のアウトソーシングによるコスト削減もこのシステムの特長です。

  • 開発言語 HTML,CSS,Java,Springboot,Node.js
  • データベース PostgreSQL
  • 開発体制 7人体制
  • デバイス パソコン,タブレット,iPhone,Android
03

チーム構成

プロジェクトマネージャー

  • ・プロジェクト管理
  • ・チーム管理
  • ・進捗管理
  • ・コスト管理
  • ・要件調整
  • ・プロジェクトレビィ―
  • ・納品

UI・UXデザインチーム

  • ・インタラクションデザイン
  • ・ユーザビリティテスト
  • ・ビジュアルデザイン
  • ・スタイルガイド作成

システムエンジニアチーム

  • ・基本設計書作成
  • ・詳細設計書作成
  • ・プログラム開発
  • ・運用&保守

テスターチーム

  • ・テスト計画書作成
  • ・テスト設計
  • ・テスト実行
  • ・結果分析
  • ・レポート作成
  • ・リグレッションテスト

ブリッジSE

  • ・プロジェクトの全容を理解し、エンジニアに伝える
  • ・設計書の翻訳や補足
  • ・開発の進捗状況を管理し、報告
  • ・納品物の品質チェック
まずはお気軽に、お問い合わせください。

受注までの流れ

  • お問い合わせ

    受付:

    クライアントからの電話、メール、ウェブサイトの問い合わせフォームなどを通じて問い合わせを受け付けます。

  • ヒアリング

    詳細ヒアリング:

    クライアントのビジネス背景や具体的な要件、期待する成果などを詳しく聞き取ります。必要に応じて、複数回のミーティングを実施します。

    情報収集:

    クライアントのニーズや現状の問題点を明確にし、プロジェクトの目標を具体化します。

  • ご提案

    ソリューション設計:

    ヒアリング内容を基に、クライアントの要件に合致するソリューションを設計します。

  • お見積もり

    見積書作成:

    詳細な見積書を作成し、プロジェクトのコストを明示します。これには、開発費、運用費、保守費用などが含まれます。

    見積もりの提示:

    クライアントに見積書を提示し、内容を説明します。必要に応じて、見積もりの調整や交渉を行います。

  • ご契約

    契約書作成:

    提案内容と見積もりに基づいて、正式な契約書を作成します。契約書には、プロジェクトの範囲、スケジュール、コスト、支払い条件、機密保持などの条項が含まれます。

    契約締結:

    クライアントと契約書を交わし、プロジェクトを正式に開始します。

    キックオフミーティング:

    プロジェクト開始にあたり、クライアントおよびプロジェクトチームとのキックオフミーティングを実施し、具体的な進行計画を確認します。

受注~サービスインまでのフロー

  • 要件定義

    ヒアリング:

    クライアントの要望や業務課題を詳細に聞き取り、システムに求められる機能や性能を把握します。

    要件整理:

    収集した情報を元に、システムの具体的な要件を整理します。

    要件定義書作成:

    要件を文書化し、クライアントとの合意を得ます。

  • 設計

    基本設計:

    システム全体の設計方針や構成を決定し、基本設計書を作成します。

    詳細設計:

    基本設計に基づき、各機能の詳細な設計を行います。具体的な画面設計やデータベース設計などが含まれます。

  • 開発

    プログラミング:

    詳細設計に基づき、システムのプログラムを作成します。

    ユニットテスト:

    各プログラム単位でテストを行い、バグを修正します。

  • テスト

    結合テスト:

    開発した各モジュールを結合し、システム全体の動作を確認します。

    システムテスト:

    システム全体のテストを行い、要件定義通りに機能するかを確認します。

    受入テスト:

    クライアントがシステムをテストし、要求通りに動作するかを確認します。

  • デプロイ・サービスイン

    導入準備:

    システムを本番環境に導入するための準備を行います。これにはデータ移行や環境設定などが含まれます。

    サービスイン:

    システムを本番環境にリリースし、運用を開始します。

  • 運用・保守

    運用開始:

    システムの稼働を監視し、安定運用を確保します。

    保守・サポート:

    システムに問題が発生した場合の対応や、必要に応じた機能追加・改善を行います。

各種表彰・認定

  • ISMS

    ISMS(Information Security Management System、情報セキュリティマネジメントシステム)は、組織の情報セキュリティを体系的に管理・運用するための枠組みです。

    サンシーアでは、情報セキュリティの確保を最重要課題の一つと位置づけており、顧客満足、品質向上、開発効率向上を目指しています。このため、情報資産の安全を確保し、リスクを適切に管理するためにISMSを導入しました。

  • QMS

    株式会社サンシーアは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)だけでなく、品質マネジメントシステム(QMS)も導入しています。QMSは、組織の製品やサービスの品質を維持・向上させるための体系的な枠組みであり、国際標準規格ISO 9001に準拠しています。

  • Pマーク

    サンシーアは、個人情報の適切な保護措置を講じるための体制を整備し、個人情報保護方針を策定しています。また、従業員に対して定期的な教育とトレーニングを実施し、情報セキュリティ意識の向上を図っています。

  • ワークライフバランス

    サンシーアは、2023年度に新宿区ライフ・ワーク・バランス認定企業に認定されています。この認定は、企業が従業員の働きやすい環境を整えるための取り組みを評価するものです​。

お問い合わせ

お問い合わせ